ガントリー制御を簡単に
ガントリー(軸連動)
当社のフィールドバス製品のガントリー制御。
複数軸を同期、協調して実現する機能です。
当社が独自開発したアルゴリズム「PGS」を組み込んだEtherCAT対応Mainデバイス「PXEP-CN」、Realtime Express(RTEX)対応マスタ「PXRP-3216CN」及び「CSRP-32CN-RP」には基本機能としてガントリー制御を搭載しているので、簡単にガントリー制御が可能です。
軸連動機能を応用し、Y2軸をY1軸に連動設定して、Y1軸単体に対し指令を発行するだけで、Y2軸が自動で追従します。
ガントリー制御は、採用されたいずれの会社からも好評を頂いた機能です。
ガントリー制御
ガントリー制御の関数処理
ガントリー制御なしの場合の通常動作時の関数処理では、ドライブ開始まで「ボード初期化」「サーボON」「軸設定」「速度設定」の4つの関数を使用します。
この後は、速度設定とドライブを複数回行うのが通常の装置の制御になります。
複雑なガントリー制御を実行するには、コスモテックスのモーションコントローラでは、軸連動機能関連の関数3種を入れるだけで実現可能です。
指令位置に連動するか実位置に連動するか等、連動パラメータ設定を行うだけです。
その後、片方のY1軸のみに指令を発行するだけでY2軸は自動で追従を開始します。




